2020年10月6日放送のテレビ朝日の人気番組、アメトーーク鉄道ファンクラブに、「徳永ゆうきさん」が出演されました。
彼は見た目もキャラクターも、非常にインパクトがあるので、印象に残りますよね。
芸人さんが多数出演する中で、ひときわ目立っている存在感があり、まさに「テレビ向きな才能」を感じます。
しかし、正直知名度はまだ低いので、「この人は誰?」、「何やってる人なの?」と、疑問を感じたかもしれません。
よって当記事では、アメトーーク鉄道ファンクラブに出演していた、「徳永ゆうきさん」について、詳しく掘り下げていきます。
目次
アメトーーク鉄道ファンクラブに出演していた、徳永ゆうきって何やってる人なの?

アメトーークの、鉄道ファンクラブに出演していた徳永ゆうきさんは、「演歌歌手」です。
まあ、「貫禄ある見た目」や「衣装」からも、一発で分かりますがね。
詳しいプロフィールは、以下の通り。
- 1995年2月20日生まれ
- 現在25歳
- 大阪府大阪市此花区出身
この見た目で「25歳」というのが、驚きですね。
見た目もさることながら、小学生から演歌を歌い、大相撲を見る趣味が合った為、同級生からは「おっさん」と言われていたそう。
因みに、この放送界の徳永ゆうきさん以外の出演者も紹介しているので、興味があれば「以下の記事」をご覧ください。
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徳永ゆうきさんの演歌歌手としての実力は凄い
プロなので当たり前ですが、彼の「演歌歌手」としての実力は凄いです。
そもそも中学生の頃に「NHKのど自慢大会」で優勝し、その際に当時の所属レコード会社にスカウトされ、デビューしています。
つまり、この時点で「プロ」として、お金を取れるレベルだったということです。
因みに、デビュー時のキャッチコピーは、「日本の孫」だそう。
「まさに!」といったキャッチコピーですね。
とは言え、「演歌」というジャンル的に、どうしても一般受けはしない上、若者にも興味を持たれず歌手としてテレビ出演が少ない為、演歌ファン以外は徳永ゆうきさんを知らないのが現実。
しかし歌唱力は本物なので、米津玄師さんの「lemon」を歌った際は、度肝を抜かれました。
それが、「以下」の動画。
よくあるカッコつけカバーや、アレンジしまくりカバーとは違い、不快にならない所が才能ですね。
立川志らくさんが言ってる様に、見た目はカピバラですが、「歌手としての実力」は本物だということ。
個人的には、発言も不快にならない「みやぞん」的な雰囲気を感じるので、テレビタレントとしての才能も感じますね。
特に、「いじられ系」で才能を発揮すると思います。
アメトーークに出るレベルで徳永ゆうきさんは鉄道マニア
アメトーーク鉄道ファンクラブに出演する位なので、徳永ゆうきさんはかなりの「鉄道マニア」です。
趣味は「撮り鉄」で、一眼レフカメラを持って電車の撮影するのが趣味なんだとか。
また、番組でも披露していましたが、「車掌のモノマネ」が物凄く上手い一面もあります。
おすすめは、「以下」の動画ですね。
この長セリフを噛まない所は勿論、当然声もいいので、「モノマネのクオリティ」も最上級です。
「声優」としても仕事がありそうな感じがしますね。
アメトーーク鉄道ファンクラブの徳永ゆうきさんまとめ
ここまで、アメトーーク鉄道ファンクラブに出演していた、「徳永ゆうきさん」について紹介しました。
「演歌」というジャンル的に、どうしても本業ではテレビで見かける機会が少ないので、この強烈なキャラクターを生かして、バラエティーに出て欲しいですね。
その結果、本業にも繋がると思うので。
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